top of page
こんなお悩み、ありませんか?
-
管理職がプレイヤー業務に追われ、マネジメントが後回しになっている
-
育成・方針伝達など、管理職としての役割にばらつきがある
-
組織を俯瞰する視点を持てず、目の前の業務だけに終始してしまう
-
研修を実施しても、現場での行動が変わらない
弊社が提供する管理職研修のポイント
-
視座の引き上げと役割の再認識
-
組織全体・事業全体の中で自分の立場や役割を再定義
-
「言われたことをやる」から「考えて動かす」へ
-
-
3〜6か月間の“実践+振り返り+共有”プロセス
-
業務での行動 → 自身での振り返り → 受講者間の共有・フィードバック
-
内省と学びを繰り返し、実務に落とし込む
-
-
上下のコミュニケーションスキル強化
-
上司の意図をくみ取り、部下には意図を伝える力を獲得
-
「納得させる」「考えさせる」「引き出す」技術を学ぶ
-
この研修で得られる変化
-
管理職自身が自分の役割を言語化できるようになる
-
組織視点での判断・行動ができるようになる
-
部下との関係性に変化が生まれ、現場に前向きな空気が生まれる
-
自ら学び、成長し続ける“自律型マネジメント”が根づく
導入実績・相談先企業の一例
食品メーカー A社(一部上場企業)関連子会社を含む
本社役員、工場長、次期工場長、の縦・横連携の悪さの解消をテーマに、コーチング支援を含めたリーダーシップ・マネジメント力向上プログラム(9か月プロジェクト)を実施。
上意下達の文化の是正、コーチングスキルを活用した部下育成、他部門・他工場に対するコメントやアドバイスの促進を実現。
他階層へコーチングスキルを活用した部下育成を展開(7年継続後、一時休止し、昨年より再開)
ITシステムインテグレータ I社(上場企業)
縦割り型組織による部門間の全体性の欠如・部門間の壁を打破すべく、全部門長に向けコーチング支援を含めた部門連係とリーダーシップ・マネジメント力向上プログラム(3か月プロジェクト)を実施。その後部門長候補者より順次、同様のプログラムを
10年にわたり段階的展開し、現在も継続実施中
食品メーカー N社(大手一部上場企業)関連子会社を含む
考える工場の実現をテーマに、工場長、グループリーダー(GL)、マネージャー、リーダークラスを対象として複合プログラムを
実施(7か年計画の現在4年目)
工場長・GLへの課題整理の継続型ワークショップと全GLクラスへのコーチング支援(1年)を経て、マネジャー向けに部門連係と
リーダーシップ・マネジメント力向上プログラム(8か月)を実施(コーチングスキルを活用した部下育成支援など)
また、論理思考トレーナートレーニングプログラム(8か月x3回)も並行して実施、各プログラムの連動を支援中。
よくあるご質問
Q:何名から導入できますか?
→ 小規模(10名程度)から、複数拠点での実施まで対応可能です。
Q:カリキュラムのカスタマイズは可能ですか?
→ はい、事前にお打ち合わせを行い、貴社の方針・風土に合わせて
カスタマイズいたします。
Q:研修だけでなく、その後のフォローもありますか?
→ 行動記録の共有や振り返りセッションなど、実践を支える伴走支援も
行っております。
bottom of page