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人材育成サービス
実践で学び、行動で成果に変える
イノベーションアソシエイツの研修は、学びを実践に、行動で成果に変えるために設計されています。
学びを実践に、行動を成果に変えるための3つの特徴
現場実践型スタイル
(Off-JTとOJTの掛け合わせ)
研修で学習したことを実務でPDCAを繰り返し、
経験と学習から自分の中に落とし込む現場実践型の「経験学習理論」を定着させます。
わかる
できる
行動
習慣
定着
還元
意識障壁と行動障壁の溝を解消します
連携と巻き込みの仕掛け
(個人力と組織力の掛け合わせ)
個人やチームの結節点をつくり、共有や学習や連携を実現させて、組織連動型の「学習する組織」を
職場風土にしっかりと根付かせます。
自分
と
上司
自分
と
部下
自分
と
自チーム
自チーム
と
他チーム
相互学習と相互支援の組織を創出します
会社と個人の意味の統合
(個人役割と会社期待の掛け合わせ)
会社の方針目標と組織の期待役割の意味や意義を
実感させて、自律創発型の「成果を創出する組織」へと意識と行動を変容させます。
明確な
役割
関係者
へ公言
評価
成果を
求める
会社と個人の統合をして、成果を出します
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